神奈川県横浜市鶴見区生麦の不用品回収実績 (T様)

ご依頼くださったお客様の感想

築五十年を超える実家の台所を、母が施設へ移ったのを機に空にすることになりました。ガラス戸の食器棚、脚の細い木のテーブル、蓋つきのポリバケツ、それに床へ積み上がった段ボールと鍋類。どこから手をつければいいのか分からず、半年ほどそのままにしていました。
台所と廊下のあいだに敷居があって、食器棚をそのまま引き出せる幅がありません。私と妹の二人では傾けることもできず、そこで完全に行き詰まっていました。
電話で相談した翌日に下見へ来ていただき、食器棚は棚板とガラス戸を先に外して軽くすること、テーブルは脚を外して縦に通すことを、その場で説明していただきました。当日は朝から入って昼過ぎには床が見える状態です。古い床材が傷んでいたので気にしていましたが、養生を敷いてから作業してくださって、余計な傷はひとつも増えていません。

回収前
作業に取りかかる前のお部屋の様子
▶
回収後
片付けを終えたあとのお部屋の様子

担当スタッフによる作業の記録

生麦の戸建て一階の台所から、ガラス戸付きの食器棚、木製のダイニングテーブル、収納棚、ポリバケツ二点、床に置かれていた段ボールと調理器具一式をお預かりしました。
台所の出入口には高さ四センチほどの敷居があり、食器棚を立てたまま通せる幅がありません。まずガラス戸を二枚とも外して緩衝材で包み、棚板を抜いて本体の重量を落としました。そのうえで二名が前後に付き、敷居を越えるときだけ傾けて通しています。テーブルは天板と脚をつなぐ金具を緩めて分解し、脚は四本まとめて縛って積みました。
床は年数の経ったクッションフロアで、角の効いた家具を引きずると簡単に裂けます。搬出経路には養生マットを二重に敷き、台車は使わず手運びに切り替えました。作業後は床の目地に入り込んでいた埃を掃き取り、お引き渡ししています。